- 「スタッフを辞めさせたいのですが、何かいいアドバイスをいただけますか?」
- 「スタッフのやる気がないのですが、やはり辞めさせた方が良いでしょうか?」
- 「なぜスタッフは私(院長)の言うことを聞いてくれないのでしょうか?」
セミナーにおいてもコンサルにおいても、先生方の悩みの大半はスタッフに関することであるのを痛感します。
私自身、開業後の7年近くはスタッフのことが頭の50〜80%を占めていたので、そういう先生方の心境は手に取るように分かります。
「地獄を知らない人には、地獄にいる人を救えない」という言葉がありますが、青山にとっては、自分が通ってきた道だからこそ、同じ悩みを持たれている先生方が望む適切なアドバイスができると自負しています。
一方、最近の私はスタッフに対する悩みは10%を切っています。
正確な表現をすれば、スタッフのことでネガティブに悩んでいることはほとんど無く、スタッフとともにどうやって、医院を成長させていこうかというポジティブな悩みが頭の大半を占めています。
はっきり言いまして、スタッフの協力なしに、今後、私のクリニックは発展していくことは出来ないのです。
そのために、私は24時間スタッフのモチベーションを上げるにはどうすれば良いかということを考えてきました。
そうしてスタッフも期待以上に働いてくれるシステムが出来上がり、多くの先生方に自信を持って公開する運びになりました。
「企業は人なり」と言われていますが、スタッフのモチベーションアップに本気で取り組んでいる医院は決して多くはありません。
人材教育の大事さは頭では理解していても、どこから手をつければ良いのかわからない医院が大半なのではないでしょうか?
今回のセミナーに出席したからと言って1日で人間を180度変えることは不可能です。人間の性格を変えるには日々の習慣を変えていかなければなりません。
そして、日々の習慣を変えるためには、今まで持っていた間違った考え方を変えなければなりません。
今回のセミナーによって、先生もスタッフも共に今までの考え方に大きな変化をもたらすでしょう。
◆スタッフの意識を変えていくのは院長の仕事である
親の目線からすると、子供の言う理論や考え方の多くは、間違っていると言っていいか、浅はかで甘い考え方の場合が殆んどでしょう。
それは、生きてきた年数が違うのですから、当然の事といえば当然ですが、スタッフの考え方も院長から見ると、ほぼ間違っていると言っていいぐらいに甘いもので、スタッフの理屈がまかり通れば、医院は必ずつぶれると、断言できるでしょう。
子供の考え方を、「そうだよね、そうだよね」と言っていたのでは、その子供は幼稚な考え方で、しつけのできない子供になってしまいます。
スタッフというのは、年齢も若く、経験も乏しいからスタッフなので、経営者と同じ場数を踏んで、きちんとした考え方を持っていれば、自分で経営者になっているであろうし、今の先生方も、経営者としていろんな困難を乗り越えてきたから、今のような考え方や取り組み方が、出来るようになってきたのではないでしょうか。
親や経営者が、自分の目線から見ると、子供やスタッフがアホに見え、甘い考え方を正しい意見だと思って、堂々と言い切る事が、頭にくるものです。
特にスタッフは大人だと思ってしまいますから、「いい大人が子供のような理屈でしゃべるな」と言いたくなってきます。
大人だと思うから頭にくるので、会社にとっては子供と同じで、自分が言い聞かせながら、成長させていくしかないと覚悟するべきです。
人の教育は、とても大変な作業ですが、自分が採用したスタッフなのですから、根気よく教育していくしかないでしょう。
院長にとっても時間と根気が必要で、一朝一夕にはスタッフの意識はかわらないものです。
◆今回のセミナーの活用方法
今回のセミナーは、院長にとっては勿論、勤務医、歯科衛生士、歯科助手全ての人にとって従来の考え方に風穴を開ける内容になっています。
"論より証拠"といいますが、当クリニックのスタッフが生き証人です。今回のセミナーでお話しするモチベーションアップによって、1人1人が貴重な戦力に育っています。
当日は生き証人のスタッフを会場にてお見せいたしますので、聞きたいことがある方は直接聞いてもらって結構です。
今回のセミナーの利用方法としましては、院長のみが参加され、私のお話した内容を自分の医院に持って帰ってお話される方法と、院長がスタッフに直接話したのではなかなか素直に聞いてもらえないので、第3者の青山がお話しすることでスタッフのモチベーションを向上させて欲しいと思われる先生はスタッフ同伴でご参加下さい。
特に「このスタッフには大きく伸びてもらいたい」という思いが強いスタッフの参加は大歓迎です。
私の経験から言いますと、まずキーになるスタッフの考え方に変化を起こさせ、残りのスタッフにはそのスタッフと院長からのアプローチで変化を起こすことが望ましいと思います。
院長1人の参加ですと、医院に戻ってからも日々の忙しさに追われて、セミナー内容がただの知識として頭の片隅に追いやられてしまう可能性が高いですが、スタッフと共に参加することによって、参加したスタッフの手前、何かアクションを起こさざるを得ないプレッシャーが院内での改革の第1歩を踏み出しやすくなるという点からも、スタッフ同伴でのご参加をお勧めいたします。
3通りの参加スタイル
- 院長のみの参加
- 院長とスタッフが参加
- スタッフのみが参加(あまりお勧めできません)
◆効果的な教育方法
私自身、他人から頭ごなしに何かを言われても自分で納得しないと素直にそれを受け入れない性格なので、スタッフにアドバイスするときにも、結論だけを頭ごなしに言わないように注意しています。
自分にとっては、経験論から当たり前のことでも、相手にしたら未経験なので、頭ごなしに結論だけを言われても、素直に受け入れられるものではないのです。
例えば、親は自分の人生を通じて、学生時代には勉強なりスポーツなり、全力を尽くしてできるだけがんばることが、将来の人生や仕事にも大いに生かせると知っていますが、10数年しか生きていない子供にとっては、それを頭ごなしに押し付けて反対してもなかなか受け入れられるものではないのです。
ロック歌手や芸人を目指す子供に対して、親が自分の人生経験を押し付けて反対しても子供はよけいに反発するだけなのです。
私のスタッフや周りの人に対するスタンスとして、まずは自分で経験して失敗して痛い目にあったら、その時点でその失敗を論理的に説明して、どうすれば同じような失敗を避けられるかということをアドバイスして、骨身にしみてもらうようにしています。
この時に、1つの失敗から多くを気づくタイプの人間と、何も気づかないタイプの人間がいて、よく気づくタイプの人間は大きく伸びますが、何も気づかないタイプの人間には、何度か説明しても気づかないようなら、お互いの為に辞めてもらう場合もあります。
私としても、みすみす失敗することが判っていながら、それまで見て見ないふりをするのは、お金や時間を浪費するみたいでとてもイライラしますが、その人を育てようと思えば、自分で失敗させて自覚して気づいてもらうのが一番ベストな方法だと信じているので、失敗した後にアドバイスをするのが一番効果的なのです。
しかし人によっては、失敗がその後に生かせなくて、何も気づかないタイプの人も存在しますので、こちらの方も、何度も同じ失敗をさせる余裕はないので、そういう人には、早めに話し合って辞めてもらうことも多いです。
私は、やらせてみて、失敗し、その失敗を生かして学んでもらうことによって人を教育しています。
そういう教育方法の場合には、失敗させる余裕があることと、失敗した時に相手が納得したり、何かに気づく説明をできることが大切になってきます。
◆当セミナーにおける話の内容のホンの一部を紹介しますと
- スタッフの考え方を変化させる話とは
- 青山が失敗した事例とその防ぎ方
- クリニックのレベル別モチベーションアップ法
- スタッフは何を求めて働いているのか
- スタッフを変える方法
- モチベーションをアップするための最大の秘策
- スタッフが辞めない秘密
- 辞めて欲しいスタッフへの対応法
- スタッフ教育で絶対覚えておきたい3つのポイント
- スタッフが院長の言葉に素直に耳を傾ける秘策
- スタッフ教育の大切さと問題点
「スタッフのモチベーションアップ」セミナー
| 日 時 | 平成20年4月20日(日) 午後1時30分〜4時30分 |
|---|---|
| 定 員 | 20名 |
| 受講費 | 院長 15,750円(税込み) スタッフ1人当たり 10,500円(税込み) |
| 会 場 | 東京都渋谷区 お申し込み後、正確な会場地図の案内をさせていただきます。 |
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